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日焼け止めは選びは『SPF』だけじゃなくて『PA』も重視するべし!!

そろそろ。。。。

というよりは、

すでに
遅いかもしれませんが

日焼け止め選び、悩んでいませんかー??

とかいいながら。。。

ワタクシ、日焼け止め嫌いなんです;

とにかく敏感肌なので

一般的な乳液タイプの日焼け止めを塗ると

必ず肌荒れ起こすんですよー;

なので、

日焼け止めらしい日焼け止めはあまり使わないようにしています。

そもそも
私の愛用している ミネラル化粧品

紫外線を跳ね返してくれる成分がたっぷり含まれているので

日焼けに悩んだことなんてないんですよねー。

あ、そもそも
そんなに日の当たる所へもあんまり行かないってのもありますけどね(笑)

あとは、大好きなショサイのショフォリアがシッカリと
ダメージを受けたところ補修してくれるので

その日のダメージはその日のうちに!

『そんなだめーじなんてなかったことにしてくれる』
というイメージで使えますよー☆

と、、、

また、話はそれちゃいましたが

今日は

日焼け止めの

SPFとPAについて。

日焼けの画像.png

紫外線とは
肌を黒くさせる『UV-A』と
肌を赤くさせる『UV-B』があるんですってー。


んでPAとは
『UV-A』から肌を守る効果を表したもので
『+』の数が多いほど防御力が高い!

ということなのだそうだ。

んで、ちなみに
SPFは
『UV-B』を防ぐ効果を表す数値なんですってー。

ふむふむ勉強になるわい。

で、『UV-A』とは
地球の表面(地表)に届く紫外線のほとんど(9割ほど?)を占めているもので
室内にいたとしても
窓を通り抜けて肌の奥深くまで届くそうです;

そして、肌内部にあるコラーゲンを破壊したりして
たるみの原因にもなるのだとか。。。

ま、こんなの気にしてたら生きて行けなさそうですけどね;

でね、

実はさっき

【日焼け止めのSPF値は高いと危険?】なんて書いてある記事をみたもんだから

どうも気になってきてしまい

いろいろと調べてたんですけど。。

その答えは?

『SPF値が非常に高い製品の“配合の具合”にもよるけれど
肌の弱い人は肌荒れする場合があります。』とのこと。


SPFのほうは
『UV-B』でしょ?
んで、この『UV-B』は肌の表面に作用して炎症を引き起こしたり、
シミやソバカスの原因となるもの。
ってことは表面的な要素が強いわけでしょ??

でもPAのほうは
『UV-A』で
肌の奥深い真皮に達して
シワやたるみなどの老化現象を引き起こすという
けっこう肌の奥深くまでかかわるやつってことでしょ??

ってこれ、
じつは
PAのほうが表面だけじゃなくて
老化現象に大きく関わりそうな
内部に影響のあるとても大事なとこなんじゃないの??って感じじゃありませんかー??

つまり、、、、
SPFの値ばかりを意識するのではなく、
これからは『PA』の値も重視して

日焼け止めを選んだほうがいいみたいですよー!

なお、このPAの値
今までは今までスリープラス(+++)までだったのが
フォープラス(++++)まで表示可能になったそうなんですが。。。

これ、今までは、
国内基準に沿った効果の表示だったものが
国際基準になったことで変わったそうですよー。

その国際基準表示になったことで
より精度の高い測定ができることになって、

細やかな分類の表示ができるようになったのだとか。


今まではスリープラス(+++)以上の効果があったものでも

日本国内の基準だと【スリープラス】でひとまとめで表示するしかなかったため

その効果にどうしてもバラつきがでてしまっていたそうなのです。

なので、今では
スリープラス(+++)でまでだったのが
フォープラス(++++)まで表示されて

私達にとってはよりわかりやすく
判断がしやすくなったということですよねー☆

究極のアンチエイジング化粧品☆










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