アンチエイジング・・
老化を防ぐ・・
死ぬまでの永遠の課題ですよね?(笑)
まぁ・・私の場合
そこまで神経質になているわけではないのですが・・
ま、
ご存知の通り
毎日ショサイの
抗酸化物質たっぷりのチョコレートや
抗酸化物質たっぷりの元気になるドリンクを
意識的に摂っている
とうことは
かなりアンチエイジングを意識しているとも言える点ではありますが・・
ただ意識的に
美味しく頂いているだけなので
そんな難しいことをしている訳でもないですよねー。
あとは・・
最近運動不足解消のために
歩くようにしているのですが
その時に気になるのは
やっぱり日焼けですよね^^;
日焼けすると
やっぱりシワやシミの原因になります。
ですがそこも
意識的に抗酸化物質を摂取することで
ある程度回避できるのではないのかな?とも思っております☆
ショフォリアも使ってますしね^^
あとは・・
老化による
たるみ?これ、まだ気にしたことはないのですが・・
できることなら
ブルドックみたいに
垂れたくないですよね^^;
そこで
本日のお題の
「エラ張り」の話に繋がるんですけど。
顎のラインが細い人よりも
ある程度エラが張っている人のほうが
たるみが出にくいって話があるそうですよー!!!!
これ、かなり嬉しいです^^
私、歯の矯正してるんですけど、
矯正を始めるにあたり
最初のレントゲンを撮った時に
「naocoさんは少しエラが張ってますが・・まぁ問題ない程度でしょう^^」
いやいや・・問題ないなら
いちいち言わなくても良くねぇか??
とも思いましたが・・
昔から
なんとなく
少しは気にしていた
自分の「エラ張り」について
それが
医学的に
決定的に
診断された瞬間でした^^;
これ、まぁまぁショックだったんですけど・・
そのエラ張りが
実は
年齢と共に
アンチエイジングの味方となってくれるとは
まさかまさかの
嬉しい誤算でしたよー☆
何やら
エラが張っている人は
いる人は
アゴが細い人に比べて
たるみにくい上、
たるみが発生しても目立ちにくいのだそうですよ。
エラの張った人は、
咬筋(こうきん)
という
「咀嚼筋」が発達している傾向があるそうで・・。
咀嚼筋が発達すると、
顔が横に張って見えますが(顔がデカく見えるということですね^^;)
でも、
そのエラが
全体の支えとなってくれて、
年齢重ねても
顔の下半分がたるみにくかったり
老け感が出にくかったりするみたいです^^
そういえば・・
エラの張った歳を重ねている人を思い出してみると?
年齢重ねても、
たるみ感をあまり感じないような気もしますよね??
アゴが細い人ほど
エラの支えがないぶん
ちょっとのたるみが目立ちやすいのだそうです。
エラが張って顔がデカく見えるということも
悪いことばかりではないみたいで
かなり嬉しいですー☆
人生の後半は
エラ張り顏に自信を持って生きて行こうと思います(笑)
2016-04-19 14:53
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